〜旅立ちの旋律〜

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ちょっと待て!

なんで唐突に砂漠のど真ん中から始まるんですか!
しかもなぜ一人なの?
JBはどこ行ったんですか!

JB:「我々のギアドライブは接近すると相互に干渉しあって役に立たなくなる。
故に各自個別行動をせざるを得ない」 |
…オイ。
さて、声優だけ凝った無駄なオープニングは置いておくとして、
気を取り直してシステム紹介といきましょう。
まずはキャラクターの移動方法。 |

カーソルキーで主人公(ケイジ)を360度自由に移動させることができます。
ただし、主人公は絶対に正面を向きません。 |

次に攻撃方法。 武器はなぜか火炎放射器です。
ブオォーッという効果音と共に目の前に炎のグラフィックが現れます。
でも射程は1キャラ分程度なので敵に密着しないと当たりません。
で、目的は捕らわれのシルカとリィリィの救出なわけで、
塔の見える方向へひたすら移動を繰り返すことになります。
そこでマップ間の移動には転送装置が用意されているのですが… |




JB:「このステージは10×10エリアで構成されている」
アンタもう出てこなくていいよ。
で、転送装置を使うと別世界に移動するんですが…
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【草原世界】

【夜の世界】

【氷の世界】
このへんでそろそろお気づきかもしれませんが、
主人公の位置は画面左端に固定されてます。
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なんつーか、声優をそろえるに必死になりすぎて
肝心のゲーム部分に手を回せなかったって雰囲気バリバリ。
プログラマー安い仕事しすぎ!!
きっとアレですよ、開発室では…
スタッフA:「ジャンルRPGか。ナンもアイデア浮かばないぜ?」
スタッフB:「最近は無名のゲームなんて売れないよ。厳しいぜぇ?
その点、版権モノはいいよなー。名前だけで売れてさー」
スタッフA:「さらに声優さんとお友達になれるしなー。羨ましい」
スタッフB:「・・・!! おい、それだよ!!」
スタッフA:「?」
スタッフB:「ゲームが無名ならさ、有名声優を呼ぼうぜ!!」
スタッフA:「うほっ! お前って頭いいなー!」
スタッフB:「まぁな」
スタッフA:「じゃあさ、池田秀一(シャア)呼ぼうぜ」
スタッフB:「おいおい、岩男潤子(洞木ヒカリ)を忘れるなよ
あ、そしたら山口由里子(赤木リツコ)もいるな!」
スタッフA:「オープニングは渡辺篤史(建もの探訪)が
読み上げたら面白くねぇ? ぜってー笑えるって!」
スタッフB:「ぎゃはは、それいいね!それいい!!最高!」
スタッフA:「俺、企画書を書いてくるわ!」
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と、こんな感じの会話が展開されていたと推測されます。
思うにスタッフは単純にアニメオタクだったんじゃないでしょうか。
ま、メーカーが消滅してしまっている現在ではそれを確認する方法も無いんですけどね。
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〜完〜
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