１月から始まったボーナス月間が終了した。

おかげさまでカードをほぼコンプできた。

運営さま、ありがとうございました。

「ほぼ」というのは３枚しかないカードも

あるということなのだが、これはもう

今後の配信で埋めていけばいいだろう。

無理にポイントを注ぎ込む必要はない。

とりあえず、目標達成だ。

ようやく真のカルドセプトリボルトが始まる。

手元にまだ２８万ポイント残ってるな。

ということは、使ったのは２２万ポイントか。

通常のプレーでは１回の対戦で

１～２０００ポイントしか入らないこのゲーム。

つまり逆に考えると、キャンペーンが無かったら

あと１００回は遊ばないと、満足に遊べなかった

ということだ。ううーむ。

こういうコンプしないとスタートラインにすら

立てないゲームで、収集要素を入れるのは

どうかなって思うわけですよ。ポケモンもしかり。

(カルドはまぁアイデア次第でなんとかなるけど)

もちろん作り手側の「長く遊んで欲しい」

という気持ちも分かる。分かるんだけど…

やりこみゲーマーも、時間の無いゲーマーも、

両方の人間が満足できるようなオンライン環境

って、どうにか出来ないもんですかね？

【Youtube：【1-2-Switch】赤ちゃん】

https://www.youtube.com/watch?v=42FPUcC8RjM

狂気を感じる。

 最近の私にはお色気が足りん。

ぶっちゃけ、エッチなゲームがしたい！

そんなわけであれやこれや買ってみた。

最初にプレーするのはコレ。

GBC『雀級生』(駿河屋で購入 \900)

ゲームボーイじゃん！

いや、パソゲーみたいなガチなエロゲーは

家族の目があるのでプレー不可なわけで。

だったら間を取って

「エロゲー会社の作ったゲームボーイソフト」

って選択肢になるでしょ？　え？ならない？

あぁ、うん。ならないよね。

前置きは置いといて、いざ開封。

おぉ～、瑞穂ちゃんだよ。任天堂ハードで

瑞穂ちゃんのイラストが見られるとは興奮する。

ゲームボーイでエルフロゴ。背徳感たまらんね。

このロゴをみるだけでワクワクしちゃうのは

まちがいなくサターン版の下級生の影響だろう。

でゲーム画面。ドットのクオリティすげぇ。

ゲームボーイで下級生が動いてるよ。

見てよ、このドット絵のクオリティ。

ゲームボーイで瑞穂ちゃんが完全再現だよ。

ゲームボーイの解像度「160×144」だっけ？

こんなん描けちゃうの？ すごすぎだろう。

さすがパソゲーメーカーといったところか。

よく出来てる。非常に良く出来たゲームである。

ただ惜しむらくは、

「私が麻雀を出来ない」ということだろう。

じゃあなんで買ったんだって？ くっくっく。

中古で買えば、クリアデータが入っているかと

期待したんだよぉぉ！でも見積もりが甘かった！

まさかデータが破損してるとは（涙）

これを機に麻雀を覚えよう。

ポケモンサンムーン、

そろそろネタバレの無い範囲で感想とか、

書いてもいいっすかね。

時間がないのでバトルはやってないけど

新しい環境を楽しみたいので育成の方は

ぼちぼちやっとります。

今回のポケモン、何が素晴らしいかって、

ゲームをプレーしなくても、預けとくだけで

レベル上げや努力値振りをやってくれること。

これまで1キャラにつき１～２時間はゲーム画面に

張り付かなければならなかった面倒な作業が、

プレーせず完了してしまう！社会人に優しい！

このシステム考えた人、マジ天才！

これまで私の費やした数百時間を返して（笑）

ちなみに第７世代お気に入りは「カミツルギ」。

最近のポケモンデザインはガッカリする事が

多かったが、こいつは見た瞬間ビビっときた。

デザインもさることながら、名前もシャレが

利いててＧＯＯＤ。これぞまさにポケモンだ。

あまりに好きすぎて「いじっぱり」「ようき」の他

「臆病」素早さブースト型も厳選してしまった。

育成が終わり次第そのの使い心地をレポートします。

（つづく）

【Wii Uは、日本国内での生産をすべて終了いたしました。】

https://www.nintendo.co.jp/hardware/wiiu/lineup/index.html

ついに公式から発表が。本当に終わったんだなぁ。

約4年の短命ハードだったか。お疲れ様でした。

ネット見てるとＷｉｉＵ持ってない人達がこぞって

「ＷｉｉＵは失敗」言ってて、ちょっとカチンと。

失敗じゃねーから！

でも成功かって聞かれたら成功じゃないんだけど。

随分遊ばせてもらったし私的には失敗じゃないよ。

ていうかまだ毎週スプラトゥーン集会やってるし、

終わりじゃねぇっての。

まぁ「面白い」と「売れる」は別物ってことよね。

Ｗｉｉと差別化が出来なかったことは否定しない。

ここらへんスイッチには期待している。

マジドロ３を起動したついでに購入済みのＶＣを

ひととおり起動する習慣になった今日この頃。

おかげで初めて『わくわく７』ノーコンクリア！

今まで必殺技でチマチマやってたのがよくなかった。

スーパーモードからの通常技コンボでごっそりと

持っていけることが分かってから絶好調。

超キモチイイ！o(^o^)o

このゲーム、サクサクと短時間で決着がついて

なおかつ音楽や雰囲気もすごく明るいし、

気分転換にちょうど良くって。ホント好き。

アリーナかわいいし。（ここが重要（笑））

初めてリアルタイムでこのゲームを見た時、

「キャラ少ないし、ボリューム少なそう」

と思ってスルーしたけど、今では後悔している。

当時の友人と遊べてたらどんなに盛り上がったか。

思い出は金では買えない。この歳になって痛感。

やはり「ゲームは遊べるうちに遊べ」だなぁ。

ちなみに稼働したのって２０年前になるんだな。

もうそんなに。

SS版のマジドロで違和感を感じたので

口直しに改めてWii VC版をプレー。

このテンポよさ。これだよ！これこれ！

と、ついガッツリ遊んでしまった。

このゲーム、中毒性高いよねー（＾＾；

ようやくシステムに慣れてきたので

ＣＰＵ相手だけど、ギリギリからの

粘り勝ちもできるようにもなった。

脳汁出まくりだ。

こうなると余裕が出来るもので、

そろそろ使用キャラも変えてみるかと

ワールド様一択だったのをやめて、

ハイプリエステスちゃんをセレクト。

これがマイブーム。

最初はウザかった「ざます～」も

聴き慣れると愛おしい。

次はこのキャラでクリア目指しますかね。

マッドエンジェルスにさらわれた

原崎を助けに、港へバイクで向かう。

バイクゲームのはじまりはじまり。

てかバイク、クッソむずい！時間制限シビアすぎ！

コンティニュー６回もしてしまったよ。

いやー、こんなんだったっけ？

原崎を助け、貴章とともにマッドエンジェルスの

テリーを倒す。

チャイを倒し、第１章、完全終了！

おしまい。

本当に最後までプレーしてしまった。

シェンムー、今遊んだら昔より面白かったな。

１人でガッツリ急ぐとテンポ悪いゲームだったけど

子供とのんびり遊んだおかげで、横須賀の雰囲気を

じっくり楽しめたからだろうな。

もともと制作側もそういう作りだったんだろう。

たまには昔のゲームを再評価するのもいいもんだ。

とまぁ、そんなこんなでシェンムー終了。

「『２』もプレーしようか？」

と子供らに聞いたところ

　「もういい」

なんだよー、やってくれと振っといてさー。

まぁ、しばらくはいいか（＾＾；

SS『セクシーパロディウス』

シューティングをあまりやらない自分だが、

パロディウスシリーズは大好き。

個性的な自キャラや敵キャラ、そして背景、

病みつきになるアレンジされたクラシック音楽、

難易度下げればシューティング苦手な自分でも

クリア可という絶妙なゲームバランス。

ネタゲーでなく、ゲームとしてよく出来ているからだ。

ＧＢ版で魅了され、アーケード版にハマる。

サターン版「極上パロディウス 」に至っては

サターン初期に購入したタイトルとして

それはもうガッツリと遊ばせてもらったものだ。

で、その続編「セクシーパロディウス」だが…

こちらは逆に、１回しかクリアしていない。

高速スクロール、コイン集め、

難しいステージを序盤から詰め込んでるし、

ベリーイージーでも撃ち返してくるザコ敵、

ラストステージは時間制限内ありで強制終了。

いやー、ムズい（＾＾；

全体的に「クリアさせまい」オーラがすごい。

「スーマリ２」を彷彿とさせるといいましょうか。

どうして続編でこうなっちゃったんでしょうね。

しかしムズいと分かってても、パロディウス。

システム部分は快適に出来ていて面白いし、

それに女の子の肌色多めなので、つい定期的に

プレーしてしまうんだなぁ～。

あ、これが制作者の狙いか（笑）

隠しステージ見られるくらいには上達したい。

SS『お嬢様特急(エクスプレス)』９〜１０日目

正直、このゲームの日記を埼玉の某氏以外

誰も読んでないんじゃないかと思う今日この頃。

しかし始めたからには最後までクリアしますぞ。

そんなわけで９日目スタート。

名古屋に到着。

モチベーションが上がらない。

つばさちゃんが居なくなった喪失感は大きい。

どうも聞くところによると、仲良くなった女の子と

別れたあとも１５日間最後まで電車に乗ってないと

いけないらしい。なんという過酷なゲームだ。

残りの日数、ソロ活動していたい気分だが、

せっかくのゲームでそれも勿体無い。

現実には出来ない遊びを堪能するか。

そこらへんの女に声をかけてみよう。

よし、このいかにも高学歴そうな女に決めた。

ぶっちゃけ、こういう女は好みじゃないけど、

時間つぶしにしばらく付き合ってやるわ。

（というか他が個性強すぎたので取捨選択）

さとみちゃんっていうのね。りょーかい。

会話も高学歴っぽさ全開。藤崎詩織タイプとでも

言いましょうか。いちいち会話が鼻に付く。

お前、お嬢様だろ！ぜったいお嬢様だろ！！

と、そうこうしているうちに名古屋を離脱。

電車は次の駅に向かって移動開始。

車中も他愛もない会話をして過ごす。

なんだろうねー。この盛り上がらない感じ。

社員旅行であまり親しくない人と会話してる気分。

DISK2に突入。京都に到着。

ようやく折り返しか。意外と長いなー。

さて、ここもさとみちゃんと行動しますかね。

おーい、さとみちゃーん！

ガタッ ( ﾟдﾟ )

ポニテいい！すごくいい！！

やばい、ちょっと可愛いと思ってしまった。（つづく）